学ぶ 知って得する!マメ知識|山梨を代表する水晶やトルマリンの魅力と高度な技術を体験!ストーンエッグ英雅堂|英雅堂グループ

学ぶ:知って得する!マメ知識あれこれ。

ストーンエッグ英雅堂の敷地内には、世界中から集まった原石が所狭しと並んでいます。
なぜ海も港もない山梨に世界中から大きな原石が運び込まれるのでしょう。それは1000年前から地場産業として受け継がれる世界トップクラスの宝石研磨の技術が山梨にあるからです。

山梨の地場産業「宝石研磨」の成り立ちや、鉱石の持つ不思議な特性を知識豊富なスタッフが皆さんにお伝えします。

山梨と水晶

山梨と水晶山梨と水晶

今から1000年ほど前、山梨県にある乙女鉱山や倉沢鉱山から水晶の原石が採掘され、鉱山のすそ野で水晶加工の技術が発展しました。
山梨に宝石研磨が伝わった当初は、水晶玉や置物など大きな水晶加工品が作られましたが、ブローチ・ペンダントなど研磨技術はより繊細なものに発展し、身近な嗜好品や山梨県の観光特産品として多くの人に広まりました。
こうして山梨は、採掘と加工を一貫して行える水晶の産業集積地として他に類を見ない『宝石の街』として全国にその名を轟かせています。

職人の技

職人の技職人の技

山梨県内や日本国内での採掘が難しく、原石のほとんどが輸入品となった現在でも、職人によって継承・発展を続けてきた宝石研磨の技術は、世界に誇れる山梨の地場産業として強く根付いています。
削る・染める・磨く…山梨の地場産業を受け継ぐプロの研磨職人は様々な技術を持ち合わせていますが、特に素晴らしいのが丸玉の研磨技術です。現代の技術なら原石から丸玉を作ることは簡単なように思えますが、丸玉を最高の逸品に仕立てるには「職人の目」が必要不可欠です。
研磨職人は色味や模様がそれぞれ異なる原石の一番見栄えする「顔」を探しながら、長年の勘と経験で真円率99%以上とも言われる美しい丸玉を作り上げます。
ドイツのイーダーオーベルシュタインとともに世界の2大研磨技術を誇る山梨の地場産業『宝石研磨』の技術をぜひ見に来てください。

鉱石の特性

鉱石の特性鉱石の特性

鉱石は色形・硬度・成分など様々な特性によって区分され、その数はおよそ200種以上と言われます。
美しい宝飾品として鑑賞されるものもあれば、建築石材になるもの、精密機器や時計部品に組み込まれるものなど、特性によって活用されるシーンも様々です。
ストーンエッグ英雅堂には、世界中から集まった美しい宝石だけでなく、皆様の生活に役立つ不思議な特性を持った健康石も数多く取り揃えております。
鉱石の特性を学び、ぜひ皆様の生活の一部に取り入れてください。

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